Fujikura speeder569　TR　/　フジクラ　スピーダー　TR569（S)　/　RODDIO(ロッディオ) R-Tune スリーブ付き フジクラ・スピーダーTR569（S)にロッディオ R-Tune スリーブが装着されています。 当オークションで購入しましたが、当方には合いませんでしたので、お値打ちに出品いたします。 状態は、微細な傷程度です。 グリップロゴ正面位置で、スリーブは掲載写真のポジションです。 ■長さ:約113㎝(簡易測定) ■重さ:約115ｇ(スリーブとグリップも含む/家庭用の秤で測定) ■グリップ:エリートマグナムMX51(バックライン有) ロッディオ Roddio S-Design over size ヘッド装着時 45.5in ・311g・D2 状態 微細なヘアライン傷が数箇所ある程度です。 ご入札頂ける際は、をご理解頂き、NC.NRでお願い致します。 フジクラのHPより引用 『タフなコースで戦うトッププレイヤーが、ターゲットに対してデッドに狙っていけるシャフトを開発したい。』というツアーレップの強い要望をうけ開発がスタートしました。 以下、マーク金井「超私的な試打インプレッション 」より 印象に残ったのが挙動安定性。 ヘッドの入射角が安定しているので、弾道が安定します。捕まるタイプのシャフトではないので、力んで叩きに入っても、左へのミスが出づらい特性があります。 メーカーも「叩けるシャフト」と謳ってますが、まさにそんな感じのシャフトです。 スピーダーと言えば先中調子のシャフトが多いですが、このTRに関しては手元調子に設計されています。実際、ワッグルしてみても手元側にしなりのポイントがあるのが感じ取れます。そして、手元調子なこともあって振動数の割には硬く感じます。569TRのSの振動数は 255cpm！です。 振動数的にはＳとしては平均的な硬さですが、実際にスイングするとＳにしては硬く感じます。その理由は、先端剛性の高さにあって、センターフレックス値を計測すると4.72。 体感的にSというよりはSXという感じがしましたが、数値的にもSXに近いです。 スピーダーTRは抑えた弾道で風に強い弾道が打てます。 値段交渉はしていません。 到着後、受け取り連絡をお願いします