『浅野勝』作　抽象文様湯呑 カラー...ブラウン 種類...茶道具 サイズ…口径　約　9.5cm位 　　　…高さ　約　8.0cm位 母が、気に入って10客作って頂きましたが、全て未使用のままで2000年の新聞紙に包まれて保管されていました。　 加守田章二に憧れた浅野勝氏の作品です。 1944年宮城県生まれ。 1967年益子町の大宮司崇人氏に師事。 1973年益子町に築窯 1988年岩手県東和町に築窯 数々の賞を得て、作家として個展にも励む 宮沢賢治、加守田章二に憧れ、遠野に近づき東和に築窯、家族と離れ作陶しました。 表面を覆う抽象文様は二酸化鉄の赤と水金によるピンクが心地良い。 日本工芸会正会員 ■鉄分を多く含む土の陶器です。磁器と違い重くザラザラいたします。均一な色合いでなく、個性ある…個体差があります。陶器の個性にご理解いただけます方にお譲りいたします。 残念ながら浅野勝氏は亡くなりましたが、作品は窯から出したそのものです。 ■プロフィールをご一読の上、ご購入願います。 宜しくお願い致します。 　∼∼∼✜お買い上げお待ちしています。✜∼∼∼ #浅野勝 #浅野礼子 #東和町 #宮沢賢治、加守田章二 11000