以前出張先のアンティークやヴィンテージの ブローチや小物を扱うお店で購入したもの。 手に入れた時すでに　銀が持ってる特有の色の 感じが出ていましたので、直ぐに人の手に 渡って来たお品だとわかりました。 店主の説明　年代不詳　出所やここに来るまで の経緯も不詳とのことでした。わかるのは 銀　925の　刻印あり。そして留金がよく見る 一般的な、引き輪でない事。 受け留金に差し込み棒を差し込んだら、横の お洒落なオーバル型の留金を回転させて 差し込んだ部分にカチッと留めるタイプです。 花のモチーフが太い棒状のシルバー台に ９個ついています。花びらがクリアな透明の カット入った石を４枚使い、中心の花弁は丸い silver。そのまわりに４枚石を取り囲む事で 花の形を形成しています。可憐です。 その花が９個　留金近くから　均等に９個 配されてるデザイン。石も不詳です。 この大きさの粒４個✖️９個　３６個で ダイヤモンドは考えられませんので ダイヤモンドではありません。キュービック ジルコニア独特の特別にキラキラ光ることも ありません。よく見ると静かに上品な光りを 放っています。イメージとしては、ロンドンの アンティークブローチのショップなどで 見かける本当のルビー、本当のエメラルドでは 無いけど、キラキラしてるラインストーンとも 違うもう少しにぶいカッティングの光りと言う か。画像で写そうと努力しましたが難しくて 上手く伝えられそうにないのが残念です。 平置き　単純な長さが　18.6センチ 私も両方の指くらいは装着したと思いますが 上品で　綺麗だと思います。私の手首は 普通（勝手な判断かも）か、多分少し太め。 ですが、私が着けてさりげなく手の甲寄りに 美しい弧を描いて垂れるイメージです。 皆様本当に申し訳ありませんが、久しぶりに 引っ張り出して着けたり説明文書いていたら ほとんどこの気が失せて来てしまいました。 なので私にしてはすごいお値段付けます。 せっかくここまで長い間、撮影&説明文 の準備に費やしましたので、このまま削除は 忍びなく。スミマセン。 こんな私をフォローしてくださってる方も いらっしゃるので、ちょっと目の保養に してもらえたら嬉しいです。と　削除せずに このまま掲載します