基本なんですが、増えたら売ればなくなるものでもないので、いいお小遣い稼ぎになります。 ただ品種違い、ニセモノだと知ってる人に叩かれます。値段も格安になります。その時も名前は正確に。 カーティシーは、子株の時は茎はないです。簡単に考えて欲しいのは基本左右に分かれ、左右の外側から枯れていきます。 新芽は中央。これを枯れたら取る枯れたら取るをすると茎になります。 大葉になっても、矢羽根紋様はかわりません。 ナチュラルに葉が立って勢いがある葉が上から撮影されていたら、雑種かも。見てると茎見せない方多いです。タイのカーティシー葉外側がウネッている。可能性大です。あと茎の周りに新芽がたくさんは、普通のカーティシーには見られません。何年もかけて新芽　子株が1個か2個でるくらいなので、本物のカーティシーは価値があります。普通は左右外大葉は、垂れ下がります。 なので、買う時は親株残して小株を売るので、絶対親株の葉と茎見せてもらって、茎の周りの新芽が沢山ないかも見せてもらってください。親株ありませんはありえないので、何年かしたら小株を吹くので。繰り返し。 あと、小株を採ると親株は小さめの葉を出します。徐々に大きな葉がでてきます。 私のは、下葉はそろそろ古いので、葉が丸まってきました。外側から、あと茎を見て、親株の矢羽根紋様、出品株の矢羽根紋様変わらないのがわかるとおもいます。これが親株になると、 矢羽根紋様が細長くなるのは私は考えられないです。 アグラオネマ　カーティシーを買うなら買うものと、親株の葉模様をよく見てください。 茎が枝分かれする、葉の際がウネリが見てとれる、茎が白い、茎の周りに新芽がたくさんある。親株の葉模様が崩れて矢羽根紋様が細長くなる。例えば、親株は絶対茎を見せてもらう。茎がないものは買わない(あとで枝分かれするかもしれないので)。葉が細長いのはリリアンです。 前載せていた。説明文は今回は載せません。