絶賛!東インド会社のダブル・ウォールド・ティーポットウイズインフューザー 2024

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

即購入どうぞ 2022年7月にロンドンのお店を訪ねたら、 このイーストインディアンカンパニーの ロゴが底に刻まれているオリジナルの茶器はもう売っていなくて…。。 貴重な1点です。。 イースト・インディア・カンパニーロンドン オリジナルの 「The East India Company London ダブル・ウォールド・ティーポットウイズインフューザー Double Walled Teapot with Strainer 450ml おしゃべりをしている間に、お茶が冷めていく… それほど興ざめなことはありません。 ◆これ以上優れもののガラスティーポットはないのでは…。 内側が真っ赤のオリジナルケースに入った、とっておき。 ◆ポットの底にはイーストインディアカンパニーロンドンのロゴマークが刻印 ◆「ダブルウォール(二重の)ガラス」で解決。 ◆蓋の裏にはシリコンゴムが張られ、蓋から全くお茶に冷たい空気が流れ込まない工夫が。つまり、蓋をあけるとき「スポッ」とゴムを引き抜く感触で、 空気が遮断されていることがわかります。 ◆「蓋を開ける瞬間までお茶がパーフェクトに熱いまま」との説明。 こちらの茶器はロンドンの本店で試飲用として使われていて、ずっと欲しかったものです。 ◆耐熱性のボロシリケイト【ホウケイ酸】ガラス製。 ダブルウォールなので、触れる手は熱くならず、お茶だけは熱さをキープ! ◆コロンとして手頃な450ml サイズ。たっぷり2~3杯 ◆取り外すことで、お茶の味がかわることをふせげる便利なインフューザーつき。 ★底とケースには「輝かしいお茶の歴史を語るシンボル・マークが」。 あの世界史の教科書にのっていた・・・ 「イギリス東インド会社」は、エリザベス女王Ⅰ世統治下の英国で 1600年に勅命によって設立。 1679年、最初の茶葉のオークションは、ロンドンの東インド会社「イースト・インディア・ハウス」で開かれました。 ロンドンが国際的な茶貿易の中心となった始まりです。

残り 3 19,980円

(588 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 11月24日〜指定可 (明日11:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥284,473 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから