ずっと見ていられるくらい美しいです。最後の画像で、この品物とまっまく同じ模様で色が違うカップアンドソーサーが他のサイトで売られてました。そちらはブルーが，基調ですが、このお品はゴールドです！ 参考までに！ でも、色々調べましたがこの，お値打ちは計り知れません。 お値段付けにはとても悩みました。当初、59800円で出品しておりました。 このお品にあまり，安い価格をつけたくありませんでしたが、この子だけが売れ残ってしまって、、まるで自分を見るような、 、なので！はやく嫁がせてあげたいので節操なくまたもや、値引きしました。 お値打ちですよー なので、もし興味を持たれる方が現れなければ、 出品を取りやめるか、また、元のお値段に戻す予定です。 ドレスデンとは、ドイツの町の名前からの，由来だそうです。これは、1900年までに作られたお品だそうです。ごめんなさい、これは購入した時のうけうりでして、、真実かどうかは定かではありません。でも、ネットで調べました所、ドレスデンの品物で同じ形で模様が違うものが出ていて、数十万で売られていました。そこに。1870年？と書いてありました。 100年以上前に描かれたものがこんなに美しいまま、残っていることに驚きを感ぜずにはおれません。 この金彩と、王宮貴族の昼下がりでしょうか？たのしく語らっている様子が美しく描かれています。 もちろん、一度も使ったことはありません。 わたしの情報はその道をしっかりと勉強したもののそれではないので、、その点はご容赦ください。 でも、嘘偽りを書くような事はいたしません。 わたしが常に思って大事にしてきたことを、そのままお伝えしております。 でも、よくよくみますと、写真に載せましたような1ミリにも満たない程の青い点が見つかりました。 たぶん、工房でついたものでしょう。 お調べしましたところ、その，青い点は 蓋と器を合わせる印だそうです。 その他、欠けやヒビなど見当たりませんし、ハゲもございません。とはいえ、素人の目です。よくよく見てますと蓋の所に金の点の様なものが発見されました。汚れとかではなく製作過程でついたものと思われます。 わたしはこんな、点やシミにもいにしえの昔を思い萌え萌えとしております。 この，写真が全てと、いうことで、、ご検討くださいませ。