ロモノーソフ 2024 インペリアル ポーセリン コバルトネット シュガーポット

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

※未使用ですが長期保管品でヴィンテージ品です ロシアが世界に誇る陶磁器メーカー、インペリアル・ポーセリンの『コバルトネット シュガーポット』。 「インペリアル」という名前から分かるように、皇帝に愛された窯です。 270年以上の長い歴史を誇るロシアの老舗ブランド。 2000年代に入って現在の名前に変更するまでは「ロモノーソフ」と呼ばれていました。 ◆本商品の底面に、ロモノーソフの刻印と「Made in USSR」のスタンプが赤で押されています。 ◆1949年に発表されたブランドを代表するこの『コバルトネット COBALTNET』シリーズ。 1958年 ブリュッセル万国博覧会でグランプリを受賞。 ◆22K相当の金彩ゴールドと、コバルトの網目模様の装飾は、すべて一流職人によるハンドペイント。 丁寧で美しい絵付けや装飾は、芸術品として世界に認められています。 水の都サンクトペテルブルグには『インペリアル・ポーセリン美術館』があります。 ※サンクトペテルブルクは運河が多い事から「水の都」「北のヴェネツィア」という異名あり。 ◆サイズ(約): 口径5×横幅15.5×奥行き10.5×高さ11.5cm 【インペリアルポーセリン】 〜270年以上の華麗な歴史を誇る、ロシア皇帝の御用達〜 1744年 華やかなロシア文化を築き上げたロマノフ王朝時代。 ロシア皇帝ピョートル大帝の娘、女帝エリザベートの命により『皇帝専属磁器ブランド』としてサンクトペテルブルクに設立。 ロシア最古の窯です。 1718年 ピョートル大帝がドイツに赴いたとき、ドレスデンの宮廷でマイセン磁器を目にします。 マイセンは1710年創業。 当時「白い金」としてヨーロッパの王侯貴族にもてはやされた磁器を、ロシアでもうみだしたい。 そう考えたピョートル大帝でしたが、 残念ながらその成功を見ることが出来ないまま亡くなります。 遺志を継いだのが、娘のエリザベートです。 女帝となったエリザベートは、父ピョートル大帝が果たしえなかったロシア磁器の完成。 そして、ロシアの文化水準をヨーロッパ諸国に認めさせることに成功しました。 #ロイヤルコペンハーゲン #ミントン #ノリタケ #ナルミ #ティファニー #ウェッジウッド #北欧 #女帝エカテリーナ

残り 7 21,111円

(302 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 11月26日〜指定可 (明日11:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥284,473 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから