motion galleryのクラウドファンディング 男と男、極限の愛―― 映画『ノーマル・ハート』 原作【2500部限定】発売プロジェクトのリターン品です。600人くらいが参加したようです。 表紙が座裏屋蘭丸先生のもので参加しました。 未開封で袋に入れたまま少し飾ってただけになってしまったので出品します。 お写真も開封せず撮影しましたので、中身には一切触れておりません。 とても立派なハードカバーです。 言わずもがな座裏屋先生の絵が美しいです。 届いた封筒自体も最近開封しました。 その封筒（緩衝材封筒）に入れて暗所保管してるので 状態はとても綺麗だと思います。 【発送】本体をお写真のまま緩衝材梱包した上で緩衝材封筒で発送します。 発送方法にご希望ございましたらお気軽にコメント下さい。 宜しくお願い致します^ ^ 著者であるラリー・クライマーの自叙伝であり 映画や舞台にもなった人気作です。 1981年、奔放な性を謳歌していたゲイたちの間に謎の伝染病が広がっていた。ジャーナリストのネッド(マーク・ラファロ)が病院を取材に訪れると、女性医師(ジュリア・ロバーツ)から現時点では対処法が無く不治の病であることを告げられる。ネッドはニューヨーク・タイムズの記者フェリックス(マット・ボマー)を訪ね尽力を求める、やがて惹かれあい恋に落ちる。 この病気は"ゲイ・キャンサー(癌)"と呼ばれ自治体やアンチゲイの世間からまともな対応をしてもらえず、またゲイの間でも性感染症であることを啓蒙しても聞き入れられなかった。この状況を打破すべくネッドは仲間達と共に団体、GMHC(Gay Men"s Health Crisis)を設立、代表を務める。ホットラインで患者を支え、ニューヨーク市、特にゲイであることを隠してはいたが同じゲイたちにはバレバレだった市長に対しサポートを要求。フェリックスがAIDSを発症し痩せ衰えていく中、ゲイであることを公言しているネッドと隠しながら生きている仲間たちとのあいだに溝が生まれ、ネッドは団体を追い出される… #座裏屋蘭丸