2024 薩摩切子 酒器2つ 香淳皇后時、保科女官長(薩摩からお嫁に来た方)をお世話してい

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底値です。 お値下げはご遠慮下さいませ。 薩摩切子 (江戸時代末作) 酒器(青 赤) 2点 サイズ:径5.0cm×高さ3.2cm 底→菊 参考 菊の花弁が陽光に似ているところから、日本では天皇家の紋章として使われた。鎌倉時代、後鳥羽上皇がとくにご愛用になったことから代々受け継がれてきたといわれる。明治4年、皇族以外の菊紋使用禁止令が出された。 香淳皇后時、保科女官長(薩摩からお嫁に来た方)をお世話していた時に頂いた品。 義理の母が大事にしていた品。 出品依頼された品です。 幕末の薩摩藩 (現在の鹿児島県) で生まれた薩摩切子。 作られていたのは、わずか20年あまり。彗星のごとく現れ、あっという間に姿を消してしまった幻のガラス。 江戸末期に薩摩藩で造られた切子ガラス、 鉛を24~25%含むクリスタルガラスを使用し、無色のガラス(クリアガラス)の表面に色ガラスを1~2mm程度溶着させた ”色被せガラス”にカットを施し、磨きあげた製品。 カットを施した際に生まれる、「ぼかし」と呼ばれる独特のグラデーションが魅力。 この器で呑む時、上唇が器の上部に微か に引っ掛かり酒を切る感じがします。 小窓(小円)から覗くと光が入り、ガラスの薄さと厚み、青と赤グラデーション、器の底に菊模様が伺える 花札で例えるなら 青短赤短 菊の盃で 是非花見月見に 古物商の為(帳簿に記載)匿名発送です。 輸送事故保証付30万までのゆうパックで発送致します。

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