腕に通すと、温かい波動から神様より愛されていると感じられるヒーリングストーンのラリマー そして、産出されるドミニカ共和国が浮かぶカリブ海を感じさせる表情のラリマーのブレスレット。その模様が海をイメージさせるため、別名ドルフィンストーンとも呼ばれ、さわやかなデザインのパワーストーンとして、近年非常に人気が高い天然石です。さらにイルカのような高いコミュニケーション能力、超感覚的なパワーを得られるとも言われます。 ラリマーのブレスレットを身につけて、共に過ごす時間が長くなるほど、相手への理解が深まり、関係性をベースにした成長と変化を促進します。 この画像のブレスレットは、 着用サイズ　16cm　　 球の直径　　11.5mm 全体の重量 37g となります。 球同士のつなぎ部分に数カ所、傷、欠けたところがあります。 ラリマーは、スギライト、チャロアイトとともに世界三大ヒーリングストーンの一つとも呼ばれ、ヒーリング効果が非常に高いパワーストーン。 ヒーリング効果としての体感イメージは、「愛と平和」。このラリマーの原石を抱えたり、ブレスレットとして身に着けていると、ものすごーく大きな愛に包まれているような感覚になります。 最初に発見されたのが、1974年と新しい天然石で、ドミニカ共和国での産出がほとんどです。ドミニカ共和国が浮かぶカリブ海にイメージされる見た目の美しさが高い人気のパワーストーンとなっています。 鉱物としてのラリマーはブルーペクトライトと呼ばれ、ナトリウムとカルシウムを含有していることから、水や 直射日光には弱い性質があります。水分を吸って石が脆（もろ）くなったり、水分や日光などで変色・退色したりすることもありますので、水仕事や入浴の際には外してください。