ぶっとい音のヤマキ70sF116s轟音一番 ハードケース付き 2024

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

ここ数年の新品ギターを扱ってて、苛立ってます 音がキレない、音像がぼんやりしてる、重い音が出ない 「新品のどこが悪い?」とおっしゃるあなた これ弾いてみなさい じゃらーんと弾き下ろした瞬間 木製バットで、後ろからどつかれるような衝撃 音にも重さってあるんです ずっしりドカンとした低音 コードで強く弾けば 6・5・4弦は胴がぶるぶる震えながら、吠えます 目に見えない音が体で感じられる これが、「ヤマキサウンド」 美品70年製 ヤマキ116? とてもレアなブラウンサンバースト ネック:ストレート トップ:膨らみなし ペグ:チューニング可能 フレット残:7割程度 指板:大きな傷、減り無 そんなワイルドなヤマキサウンドをたっぷり楽しめるのは 一般受けしやすいように、マイルドに味付けされた 中上級機ではなく、廉価機種だったりする これは、オジサンだけが言ってるのではなく ヤマキストみなさんの一致するところ なんでこんなに鳴るんでしょ 仔細に観察すると・・・・ 表板の力木が他者の2/3の細さで 表板もかなり薄いんです 同時期のベストセラーヤマハFGがひたすら、鳴りより頑丈さを追求したのと 全く逆です 表板が薄いと鳴りがよくなるのですが 強度は落ちるし音は軽くなってしまう そんな相反する条件の高難易度のパズルを どうやってクリアーしたんでしょうか 何度見てもわかりません 何度見ても飽きません 本場アメリカ、マーチンから遅れること数十年 追いつけ追い越せ 日本の職人たちが、必死で考えた抜いた心意気の結晶、技術 今となっては、失われてしまい 現代には受け継がれることなく、この量産ギターに眠ってます 数年前ヤマハFG180は30万まで高騰しました なんてことない合板ギターが、人気シンガーが使ってるということで 考えられない高額で取引されていました いまでは、3万ほどで落ち着いてます 本来の実力以上に、人気が先行した悪しき例です 実力に反して、知名度が低いため(コアなビンテージファンからは、高い評価を受けてます) ヤマキは驚くほどの低価格で手に入れることができます しかし、販売数がヤマハやモーリスの1/5?ほどのヤマキは そう遠くないうちに、枯渇するでしょう ヤマキ今こそ買うべきブランドです

残り 6 21,500円

(508 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 11月24日〜指定可 (明日11:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥284,473 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから